音技協が能登エイドイベントで感謝状を受領しました

このたび、能登の地震を支援する特別なイベント「能登エイド」において、一般社団法人日本音楽技術協会（音技協）が主催者ラビッツベースから感謝状態を受領しました。イベント全体の成功に向けてありますが、その具体的な貢献には以下の点があります。

• 企画- イベントの企画から運営に続くまで、音技協はその専門的な知識と経験を活かし、スムーズで魅力的なイベント運営を実現しました。
• シンカブルの寄附の運営- このイベントでは音技協がシンカブル寄附プラットフォームを育て、寄付活動を効率的に管理し、多くの支援を呼びかけることができました。
• ツイキャスの配信-音技協はツイキャスを利用してイベントのライブストリーミングを実施。遠方にいる多くの参加者がオンラインでイベントを体験することが可能となりました。

これらの貢献が認められ、感謝状の授与に至ったことは、音技協にとって大きな誇りです。また、イベントを盛り上げた寄付金は、地域社会の活性化を目指すNPO法人いきいきねっとに寄付され、地域の活性化と社会問題への意識向上が促進されます。

音響技術協は、この成功を基に、技術力と創造性を協議した引き続き社会貢献活動を推進し続けていきます。 今後も音楽と技術の可能性を追求し、新たな価値を創造し続けますことを約束します。